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な~るほど!うんちく博士

水のことなら何でも知ってるうんちく博士が、ちょっとためになる、いい話をしてくれるよ!

第6回 えっ!これも川の恵み?!

第3回のコラムで、秩父(ちちぶ)山地を源流に東京湾に注いでいる荒川が、江戸時代に今の流れに付け替えられた話をしましたが、今回はこの荒川がもたらしてくれた恵みを紹介します。
埼玉県川口市は鋳物(いもの)の街といわれ、昭和37年に吉永 小百合(よしなが さゆり)さんや浜田 光男(はまだ みつお)さんが出演し大ヒットした「キューポラのある街」の…

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第5回 雨が少ないからこそ

「讃岐三白(さぬきさんぱく)」は、香川県の名産である砂糖、塩、木綿を表す言葉で、江戸時代には国内にたくさんある産地の中でも一流ブランドとして高値で取引されていました。瀬戸内海型気候の高松市の年間降雨量は…

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第4回 下水道料金、いくら払っているか知っていますか?

水道に使用料金があることは、ほとんどの人が知っていると思います。「それでは下水道料金は,(1)有料 (2)無料 どちらでしょう?」と聞くと、多くの人が(1)と答えます。さらに「下水道料金は、ひとり1日あたり、いくら払っているか知っていますか?…

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第3回 水を分(わ)ける

山梨県北杜市(やまなしけんほくとし)にある八ヶ岳(やつがたけ)のふもとに、名水百選のひとつ「三分一湧水(さんぶいちゆうすい)」があります。農業用の水を下流にある三方向の村々に3分の1ずつ分ける分水枡(ぶんすいます)から名前が付けられていて…

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第2回 川の付け替え

みなさん、「川の付け替え」という言葉を知っていますか?
川は生活に不可欠な水源であり、また、船を利用した輸送路としても人々の暮らしと密接に関わってきました。しかし、大雨などで氾濫(はんらん)すると、たちまち人々の生活をおびやかす恐ろしいものとなります。かくして、古くから各地で川と上手に付き合うために、川の流れを人工的に変える改修工事…

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第1回 「失われた水辺」と「よみがえった水辺」

人や物を運ぶための運河や堀、畑や生活のための水を引く用水など、少し前まで街にはたくさんの水辺がありました。しかし、人と産業が集中するにつれて水辺に汚れた下水がたれ流され、だんだんと臭いにおいや害虫が発生してしまいました。
やがて車も増え始め、道路の整備が必要になりました。そこで水辺をうめたてて、下を下水道に、上を道路したところ…

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